自分がおもしろければそれでよいでは駄目なのでしょうか？

もうすぐボーナス。

といっても寸志だからなあ。市県民税を全額払えるほどはもらえない。半分払えるかどうかのラインだな多分。金額はよく知らないけど。いつぞやからボーナスからいろいろ引かれるようになって・・・・・・

とりあえず、今日はＣＤを買いに行っておおっぴらにはいわないけど。後、これはある意味冒険（金額での判断のつきにくい）まヘッドホンを予約した。Ｊｏｓｈｉｎ　webのポイントの期限の都合でだが他に欲しい物はあるが勢い出して買う物は無い。

話は変わって、わたしはオタクだ。アキバ系かどうかわからない。（アキバ行ったこと無いし）テレビで見る限りのアキバ系とは自分とは別物のように見える。テレビは極端だからあれを見るとひくことが多い。つうか年々テレビそのものを見なくなっている。このままテレビについて書いていくと収集がつかなくなりそうなのでこのへんやめとく。
まあ、ぶっちゃけアキバ系と思ってくれてよいと思う。それは実生活でもよく言っている。オタクであることを隠すことに意味を感じない。つうか、はやり物にうといので隠したくてどうせ空気だけで伝わる。

何が言いたいかというとわたしはオタクであること公言しているがその中身は滅多に言わない。明確な物を見せないようにしている。わたしはしゃべり下手で聞き下手なので、他人には自分がわかるかわからないねたでしゃべってもらうのが一番よい。知ってること延々聞かされても飽きるし。そう下手に明確ネタを与えてそのネタでしゃべｔらるともうそれは戦いに近いのかもしれない。好きな物を共感出来るのなら良いが人間ってなぜかけなす事が多い。うわさ話でも人の悪口が多いあれと同じ。ちなみにわたしは人の悪口はほとんど言わない。言われても自分の耳に入らない限りはどうでもいいかと思っている。まあ他人を褒める事もしませんが、

そして疑問なぜ人は批評したくなるのか・・・。自分の意見をたくさんの人の意見みたいにいうのはどうよと思う